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ジミヘンでおやすみなさい

風邪をひいて寝込んでいたので、ひさびさの投稿です。

熱でくらくらしている時にサイケを聴くと、トリップ出来るのではと思い、色々聴いてみましたが、さほど効果はありませんでした。

普段寝るときに、電気を消して目をつぶってから聴くベットタイム・ミュージックとして具合がいいのはジミヘンとかクリームのベスト盤です。

大音量で聴くと興奮するブルース・ギターの音色ですが、小さな音で耳を澄ませていると、6曲目くらいで眠りに落ちます。

「ヘイ・ジョー」のリフレインあたりでいつも記憶が途切れている。

色々聴いてきたけど、結局ジミヘンが一番好き。

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フィルム・ノワールとドゥーム

夜中にWOWOWで録画したフィルム・ノワール特集を鑑賞。

エドワード・ドミトリク監督の「狙撃者」という作品だが、これがもう昭和30年代に撮られたとは思えない、やばいくらいどす黒い感覚で驚く。

狙撃シーンのショックと言ったら、ホラー映画以上なのでは?

これほどの作品がソフト化されていないというのだから、映画の世界は奥が深い。

フィルム・ノワールは初体験だったのだが、バシッと好みに合いました。

 

夏に姪っ子たちがやってくるのでエロ関係の書籍は処分しようと、ハズレのCDなどと共に古本屋へ持ち込む。

500円くらいかなと思ったら4000円くれたので、煙草代にする予定を変更して、ディスクユニオンに繰り出した。

最大500円引きセールをやっていたので、100円200円で買えるロキシー・ミュージックやヴェルベット・アンダーグラウンドなどを選んでいたのですが、徹夜明けで判断力が鈍っていたというか、気が大きくなっていたのか、久々に1300円もするCDを買ってしまいました。

 

それが「DOOMED」という、ドゥーム・メタルの3枚組コンピレーションです。

2,3年前にネット動画をサーフィンしていて、ドゥームとかストーナーと呼ばれるジャンルのロックが実に肌が合うことを発見して、ユーチューブで聴きまくっていた時期がありました。

しかし、いざCDを買いたいと思っても、90年代にごく一部で流行ったムーヴメントらしくて、全然出回っていないんです(安価で、っていう意味で)。

ブックオフで手に入れられるのは、カセドラルと、運が良ければフー・マンチューのみという現在の状況です。

色々なバンドの代表曲が聴ける、この3枚組を逃したら後々後悔するなと思い、臨時収入を活かして購入しました。

さっそく帰って聴いてみましたが、70年代ハード・ロックのイイところを拡大解釈したようなこの世界は、やっぱりとてつもなく心地よい。

僕にとってはヒーリング・ミュージックのような、癒しの音楽ですね。

いい買い物をした。清水の舞台から飛び降りてよかった。

 

ついでに最も好きな分野であるサイケの名盤と言われるスペースメン3のサードがボーナス・ディスク付きで600円だったので、こちらもちょっと飛び降りてみました。

聴くのが楽しみだ。

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耳の進化?

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ある音楽を通過することによって、それまで興味のなかった分野の音楽が急に好きになったりする。

僕の場合、ツタヤのレンタル落ち100円セールでブルーノートの名盤を大量購入したことにより、ジャズのインプロビゼーションの面白さに目覚めたら、

それまで何がいいのかさっぱりわからなかったグレイトフル・デッドが俄然面白くなり、ついには初期12枚組ボックスセットを買い込むまでにいたったり。

発売当時大ヒットした、このモッズのコンピレーションも、ヒットの反動で数年後には投げ売り状態になっていたころ捨て値で購入するも今ひとつピンとこないので、ほったらかしにしていたのだが、昨日散歩の折にウォークマンで聴いてみたところ、びっくりするほど気持ちがいい。

これはたぶん、二年前にガレージ・パンクにはまって色々聴きまくったおかげだろう。

モッズはガレージ・パンクの汗臭さを取り除いて、クールでヒップにしたようなものと考えると合点がいく。

ガレージ・パンクは悶々としていて、モッズはリア充てな感じもする。

まあこうやって好きな音楽が増えていくのは楽しいもんです。 

さてNBAファイナルでも観ようかな。

 

 

ロック安物買い

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CDはほとんど300円以下で買っているシミッタレです。

ディスクユニオンブックオフ、ツタヤをうろうろしています。

なぜかサイケデリックと名付けられていると大体好みであります。

昭和40年代のロックばかり聴いていたのですが、ゼロ年代の名盤ガイドを偶然読む機会があり、「ほうほう、あの100円で投げ売りされているアルバムは名盤なのか。じゃあ試しに買ってみるか」と俄然、守備範囲が広がりました。

このブログでは、そうして安物買いしたCDについての雑談をつらつら綴ろうかと思っています。

といったところで、今日はこれからこれまた100円均一で大量購入した映画のビデオをぼちぼちこなしていこうと思うので、いずれまた。

今、途中まで観たところの映画は、呑気な顔した市川雷蔵主演の和製フィルムノワール「ある殺し屋」です。映画の感想とかも書こうかな。