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SFをお休みして怪奇小説を

最近は怪奇小説にはまって、アンソロジーをどんどん読んでいるところ。

ハズレの安物CDを古本屋に持って行って、怪奇系の文庫本を買ったり。

もともと実話怪談は大好きで、竹書房文庫も108円でみつけると必ず購入していた。

今読んでいる「日本怪談全集]という本は、田中貢太郎という戦前の実話怪談作家の作品だが、これがクールな文体といい、殆ど現代の実話怪談と同じノリで、内容も因果物は少なく不思議な読後感で堪能しております。

そんな感じで音楽は本を読みながら聴いているくらいなのですが、それでもなんだかんだで8月も30枚くらいCDを買っているのが恐ろしい。

その中でもブックオフのバーゲン棚で初めてテーム・インパラのアルバムをみつけたのが嬉しかった。ユニオンでもほとんど見かけないのだが売れていないのだろうか。

サイケ好きには嬉しいバンドなんだけどな。

最近聴いてグッと来たアルバムはドゥーム・メタルバンド、カテドラルですかね。

意外にポップにアピールしてきて聴きやすいのでお勧めです。

反対にちょっと合わなかったのがパティ・スミスだった。

歌詞が分かるとまた違うのだろうが、音がちょっと退屈で、結局古本屋の持って行って、長いこと気になっていた辰巳ヨシヒロの「鳥葬」「コップの中の太陽」という文庫本と交換してしまった。

ニューヨーク・パンクはラモーンズもアルバム後半になると飽きちゃうし、何となく相性が悪い。

まあ当分はCDから怪奇系文庫本にターゲットを変更して行こうと思っています。